1:影のたけし軍団ρ ★ 2013/11/12(火) 16:46:40.65 ID:???0
米小説家ホレイショ・アルジャーの立身出世物語――勤勉さと困難な状況での勇気は人を悲惨な状況から誰もがうらやむ成功へと導く――は150年以上も前に書かれたものだが、そこで語られた神話は今でも信じられている。
貧しい環境に生まれた人が勤勉に働き、最終的に経済的な階層のトップに上り詰めることはよくあることだと米国人の40%が思っている。しかし、現実には無一文から大金持ちになった米国人は全体のわずか4%しかいないことが非営利NGO組織ピュー・チャリタブル・トラスツによる新たな調査で分かった。
これは社会的流動性を経済面から調査したものだ。この調査では最貧困層に生まれた人の大部分が一生同じ階層にとどまることも分かり、米国は社会的流動性を向上させるために多くの取り組みを行う必要があることが示唆された。
世帯収入を5階層に分けた最下位層で育った米国人の43%がひと世代後も同じ階層にとどまっていることが分かった
(2009年で2万8900ドル=約287万円未満の世帯収入、家族数調整済み)。下から2番目の階層に上がる人は27%、ちょうど中間の層に上がるケースが17%、下から4番目の階層に上がる人は9%だった。
大学教育の価値をめぐる議論はあるものの、大卒資格は依然として上位層への移動の可能性を予測する唯一最大の要因だ。最下位層から上の階層へ一気に移動した人の86%が大学を卒業している。大学を卒業していない人の中で上の階層に上がったのは55%だ。
だが、最下位層で育った人の中で大卒の資格を持っているのはわずか7%だ。
ピューはミシガン大学による調査プロジェクト「パネル・スタディー・オブ・インカム・ダイナミクス」の約40年に及ぶデータを使って調べた。同大学のデータは1968年から現在まで、対象となる世帯を追跡調査したものだ。
今回の調査はサンフランシスコ地区連銀による12年の調査と合致するものだ。同連銀は同じデータを使い、5階層に分けた最下位層の44%がひと世代後も同じ階層にとどまっていることを発見した。


>>2



2:影のたけし軍団ρ ★ 2013/11/12(火) 16:47:02.78 ID:???0
ピューとは異なり、連銀の研究者は米国人全体の社会的流動性を調べた。そこで分かったことは、人がそれぞれの階層にとどまる顕著な「硬直性」だった。
つまり、貧しい家庭もしくは裕福な家庭に生まれた子供たちは大人になっても同じような環境にいる可能性が高いということだ。
ただ、中間層には大きな流動性があり、人は上の階級にも下の階級にも流れやすい傾向がある。
では、ピューや連銀の調査結果を祝福すべきなのか、それとも嘆くべきなのか。
サンフランシスコ連銀のエコノミスト、メアリー・デーリー氏は厄介で一筋縄ではいかないと話す。
生まれながらに持つ権利の生得権がベースとなっている経済――インドの古いカースト制度を考えてほしい――
では、全ての個人は自分が生まれた階層にとどまる。一方、「平等な機会」をベースにした経済では、
社会経済的なステータスは不規則だが予測可能な方向に変化する。
20%の人が同じ階層にとどまり、残りの80%が20%ずつ他の4つの階層に移動する(100個のボールが入ったくじ引きの機械があり、
20個ずつランダムに5つの階層に入れられるようなものだ)。
対照的に米国は名目上、才能や勤勉さが表向きは報われる実力主義社会だ。
デーリー氏は「パーセンテージで言えば、真の実力主義社会はどれくらいのものをもたらすのか」と疑問を投げかけ、「正しい基準が何かを理解するのは難しい」と話した。
しかし、「無一文から大金持ち」という神話にとりつかれた米国人は、諸外国の方が持たざる者の間で、より大きな流動性があることを知って落胆するかもしれない。
スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマークそして、英国では、最下位層にとどまる人の割合が25〜30%だ。一方、米国では44%だ。
デーリー氏は「これは私たちが『ペアレンタル・ペナルティー(親世代の報い)』と呼ぶものだ」と述べ、
「(米国では)最下位層に生まれたら、底辺にとどまる可能性がかなり高いということだ」と語った。
ピューの調査では、ほかのいくつかの要素が所得上位層への移動を助けていることが分かった。
結婚やパートナーシップが流動性にとっては有効であることが分かった。
自分に加えて配偶者もしくは同じ世帯の誰かが働いている貧困層の84%が最下位層から上位層へ移動していることが分かった。



7:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 16:52:06.27 ID:UWl8qFxB0
オレとこは3世代に渡って、底辺貧乏人だわ
オレの代で終了だけど



10:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 16:53:32.20 ID:Gz63llx00
学歴社会をどうにかできないと
どうもならんですなそのへんは



24:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:04:16.52 ID:EoTVyhzn0
ようやく気づいたの?
新自由主義ってこれでしょ?



26:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:06:47.58 ID:P7c77+UM0
ヨーロッパ諸国の古い権威と伝統から逃れ、自由を求めて新大陸へ渡ってきた人々の作り上げた国でも結局こうなる。


36:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:12:51.42 ID:jMFifM2m0
時間移動もののアメリカ映画は、
現代ヒーロー→未来ボンクラ
な話が増えたように思う。
共感を呼ぶんだろうか。



37:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:13:01.40 ID:8h/xEiL70
もともと
アメリカンドリームなんてないじゃんw
資本主義は金持ちが一層金持ちになるシステムで
たまーに偶然に恵まれて貧乏人が豊かになるだけで、
努力してる99.999999%の貧乏人は、貧乏のまま一生を終えてるだけ



44:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:18:01.69 ID:U/ddkiKF0
>>37
貧乏人は努力する方向を間違えるからなあ。
教育をしっかりしてそういった間違えを
直していかないとだめだよね。



50:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:21:35.36 ID:8h/xEiL70
>>44
努力する方向もクソもない
アメリカで豊かでない人は大半の人なので
その人たち全員が努力の方向間違ってるなんて、星占い級のインチキ理論。



67:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:29:13.91 ID:U/ddkiKF0
>>50
いや大部分の人は努力の仕方を間違ってるよ。
汗水たらして長時間努力するのが
偉いと思ってる人々は多い。
本当は汗水たらさなくて済むように努力するべきなのにね。



53:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:22:51.54 ID:FHULBdk90
カモに甘んじてくれる人が多数いないと
富裕層というのは成立しない。
誰もが金持ちになれるチャンスのある社会というのは
逆にどんな金持ちでも油断するとあっという間にホームレスに落ちる可能性があるという
息つく暇もないギスギスした社会だぞ。



78:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:33:21.94 ID:XCluwkLB0
>>53
下層が努力しても無駄だった江戸時代は庶民の労働時間なんて一日平均5時間くらいだったんだってね
それが四民平等、立身出世の明治に入ると途端に野麦峠だ



156:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 19:18:59.59 ID:F+fyhSAu0
>>78
野麦峠って長野とかの山の村とかから口減らしとして女工にされたんじゃないのか?
明治になった途端に口減らしが行われるようになったわけじゃないと思うけどなあ



58:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:24:38.66 ID:HO2YDS4P0
俳優でもなんでも経済界でも、〜バーグとか〜マンという名前が多いだろ
つまりユダヤ人じゃないと無理という世界なのさ



68:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:29:35.77 ID:4rZYc5Fu0
Average is over (Tyler Cowen)
中流の終わり(みんなで底辺の時代)



85:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:41:48.50 ID:9S3/x4at0
4%が貧困層から金持ちになるなんてスゲーな。
25人に1人だから、1クラスに1人は成り上がりがいるのか。



91:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 17:50:28.36 ID:MPYi1Dic0
アメリカに極一握りしかいない金持ちの中のさらに4%が成り上がりか。
もの凄く低い確率だな。
大方、ラッパーとかスポーツ選手だけだろうよ。



101:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 18:01:26.51 ID:g7arXSsu0
山口真由さん(東京大学法学部卒)
私の勉強法はこうです。
たとえば、教科書や副読本などは7回読みます。7回読めば、だいたい覚えられるものです。
ことさら暗記しようとせずに、7回読めば、最後は本を見なくても思考をたどれるようになります。
ただし、司法試験の勉強では40回読みました。勉強というより精神修養ですね。
1日に19時間半勉強しましたから。睡眠は3時間。
食事は1回20分が3回で、入浴が30分。洗面器に水を張っておいて、眠たくなると足を入れて眠気を吹き飛ばすんです。
幻聴を経験したのもそのころでした。努力ではだれにも負けません



112:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 18:09:51.39 ID:ZGlcKNsM0
>>101
努力は認めるが
こんな生活は金持ってて身の周りの世話をしてくれる人が居ないと出来ないよね



103:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 18:01:34.56 ID:+hb+KMTT0
美味い飯発明して飯屋数店舗経営するくらいの小金持ちにならなれるだろうけどな。


104:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 18:04:02.38 ID:mFMTxQdE0
アメリカの貧乏世帯は進学もできない。
進学するためには軍隊へ入るしかない。
日本もやがてそうなる。



163:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 19:23:03.52 ID:+ouu9/hi0
スポーツか音楽で秀でる以外ないんじゃないの
でも、それですらアメリカのプロスポーツ界は海外から優秀な選手を引っ張ってくるから、
物凄く狭い門なんだろうけどさ



186:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 19:49:21.18 ID:3B/gfBv/0
才能を持っていても金を積んで教育しないと成功しない
いたって正常運転ですね(´・ω・`)



204:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 20:44:33.24 ID:dwDWYOUR0
日本の方が遥かにチャンスがあるな。


235:名無しさん@13周年 2013/11/12(火) 22:08:35.81 ID:JEu0qG4O0
アメリカって高卒だとどんなに優等生でもまともな企業に就けないの?


280:名無しさん@13周年 2013/11/13(水) 00:01:18.90 ID:i4wvZr590
うーーん・・・、
アメリカンドリームっつーのは、無一文から真面目に働いて立身出世することじゃねーよ
3億人という人口を利用して、大金持ちになれる可能性のことをアメリカンドリームっつーの
例えば、アメリカ国内での何らかのサービスを発案して、利用料金を1回1ドルにする
そのサービスが全米でヒットすれば、人口が3億人いるんだから、
人口の1割が1回利用しただけで3千万ドル=30億円
これがアメリカンドリーム



285:名無しさん@13周年 2013/11/13(水) 00:10:47.44 ID:pOJ5u73ZO
>>280
なんだ意外と簡単だな、ちょっとアメリカいってくるわ



334:名無しさん@13周年 2013/11/13(水) 01:23:53.47 ID:yQs8MJAn0
学歴社会っていうのは、ある意味実力社会だろ
どんなにブサイクに生まれようが、どんなにポンコツな親に育てられようが、自分の努力で東大入ればキャリアへの道が開けるんだぞ



343:名無しさん@13周年 2013/11/13(水) 01:43:39.92 ID:zQ95j8xJ0
>>334
ところが、これから大学入試は面接重視になってくそうですよ?
酷いよね



339:名無しさん@13周年 2013/11/13(水) 01:36:30.19 ID:qQHSGNd40
日本はそうでもでもないだろうけど
アメリカなら宝くじ買ったほうがいいんじゃないのか



370:名無しさん@13周年 2013/11/13(水) 04:59:37.45 ID:rhAIl06X0
よその国の心配してる場合じゃない。
素晴らしい日本を作ることを第一に考えること。
アメリカがそんなに酷い国ならそのうち殺し合いでも始めるだろう。



388:名無しさん@13周年 2013/11/13(水) 10:17:48.56 ID:tAFddvoZ0
ここにいる多くの人が勘違いしているが
勉強して大学に行って就職をすることがゴールだと思っている。



393:名無しさん@13周年 2013/11/13(水) 10:35:41.10 ID:D+z4W9yk0
イメージ的には、英国こそ「貧乏人の子供は、がんばっても貧乏人」だと思ってたけど
それほどじゃあないのかなあ。
アメリカのほうが、ずっと酷いわけだ。
夫婦そろって働いている家庭のほうが裕福だ、どいう結果は当たり前かなあ。
もっとも、自営業で夫婦が同じ職場の場合は、話が別になっちゃうだろうけれど。